虫歯ができてから治療するのでは
自分の歯がどんどん削られていき、
最終的には抜歯になる可能性もあります。
何か症状が出てからでは遅い!
日頃から予防メンテナンスを
心がけていきましょう。
どうして予防歯科が
大切なの?
予防歯科の重要性
虫歯や歯周病になっても治療をすればある程度は修復することはできますが、一度でも治療を受けた歯は確実に寿命が短くなってしまいます。
すると高齢になったときの残存歯数に差が出てきます。
歯の寿命を長くして生涯自分の歯で食事を楽しむために、日頃から予防やメンテナンスを徹底しましょう。
どんなことをするの?
予防歯科ですること
まずはレントゲンなどで虫歯や歯周病がないかチェックします。
虫歯や歯周病がなければ唾液検査でどのような予防歯科治療が必要なのか検査します。
ほかにも歯科衛生士が磨き残した汚れをすみずみまで綺麗に落とす[PMTC]や、フッ素を歯の表面に塗って虫歯になる可能性を低くするなどの治療も行っていますよ。
歯を綺麗に磨くためのレクチャーや、虫歯や歯周病になりにくい生活習慣についてもアドバイスしているので日々の中で予防を心がけておきましょう。
何歳から始めるのが
ベター?
小児予防歯科
「生涯を通じて子どもの歯の健康を守りたい」。
そう思う方は多いのではないでしょうか?
お子様の歯を虫歯から守るために、0歳から歯科医院で正しい生活習慣を身につけることが大切です。
虫歯ができてから歯科医院に行くという考え方ではお子様の歯の健康を守ることはできません。
もうこれ以上虫歯を増やしたくないという方もぜひお越しください。
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